本/雑誌
宗教を心理学するーデータから見えてくる日
松島公望/編著 川島大輔/編著 西脇良/編著
2750円
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発売日 | 2016年07月発売 |
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収録内容
1 | 序章 日本人の宗教性を測る―宗教を心理学するためのガイドライン |
2 | 第1章 東日本大震災の被災地から見る日本人の宗教性―非業の死を遂げた子どもへの慰霊をめぐって |
3 | 第2章 それからを生きるための宗教―阪神淡路大震災からのメッセージ |
4 | 第3章 日本の中で「信仰」に生きる人々―あなたの知らない世界? |
5 | 第4章 「こころの健やかさ」から見えてくる日本人の宗教性―より良く生きるために宗教は必要か? |
6 | 第5章 自然体験の中での宗教心―宗教性の一指標として |
7 | 第6章 日本文化の中に生きている「神道ナラティヴ」―身近すぎて気づけない存在 |
8 | 第7章 日本人は宗教、スピリチュアリティをどのように見ているのか―イメージから読み解く日本人の宗教性 |
9 | 第8章 「信仰をもっていない」と答える人の信仰の世界 |
10 | 第9章 スピリチュアリティを心理学する―spiritualityに混在する「厄介さ」と「可能性」の探究 |
11 | 付録 J‐MARSにおける質問紙調査の概要 |
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