本/雑誌
地球千鳥足 バックパッカー夫婦の人間遺産と触れ合う旅
小川彩子/著 小川律昭/著
1320円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2017年12月発売 |
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商品説明
ダマされてもスラれても私たちは旅をする。結婚25周年記念にそれぞれ単独・別ルートで出発、“カサブランカで会いましょう!”と目的地ドッキングを試みたのが始まりだった。いまや訪れた国は111カ国・地域、結婚55年、旅は続くよ、どこまでも。変化こそ人生、体験こそ財産なり。途上国を好んでバックパッカーを続けるシニア夫婦の世界珍道中。
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収録内容
1 | 貧しい女の子と分け合った誕生日のランチ―ニカラグア共和国 |
2 | バトンタッチの旅とロシア民謡大合唱―ウズベキスタン共和国 |
3 | 入れ歯も泳いだエンジェル・フォール―ベネズエラ・ボリバル共和国 |
4 | フィヨルドに映える美青年―ノルウェー王国 |
5 | ケープタウンの寿司は美味だった―南アフリカ共和国1 |
6 | テーブル・マウンテンは見た、ケープ半島の夜明け―南アフリカ共和国2 |
7 | 湖上は大揺れ、チワワ太平洋鉄道―メキシコ合衆国 |
8 | 頭上から流れ落ちる太魯閣の水は格別の味だった―台湾 |
9 | 女優気分も味わえた日本贔屓の国―エルサルバドル共和国 |
10 | 歩いても歩いても眼前に虹、霊感の大瀑布―ジンバブエ共和国〔ほか〕 |
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