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商品説明
升田幸三棋士から「この子、凡ならず」と評され14歳で始まった棋士人生。大山康晴棋士には「大神武以来の天才」と言わしめ、中原誠棋士との対局は歴史に残る名勝負となる。3勝3敗、持将棋1回、千日手2回の激闘の末、10局目で名人のタイトルを獲得。その後も羽生善治棋士、谷川浩司棋士など若き新鋭との激戦を繰り広げ、藤井聡太棋士にそのバトンを渡した。加藤一二三が鬼才棋士との激動の対極を振り返る珠玉の一冊!
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収録内容
1 | 第1章 初タイトル |
2 | 第2章 頂点への道 |
3 | 第3章 若い人には負けない |
4 | 第4章 将棋は芸術だ |
5 | 第5章 「ひふみん」 |
6 | 第6章 生涯現役 |
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