商品説明
[特集]
●進化する盛りつけ
―時代によってもっとも大きく変化するのが
「盛りつけ」ではないでしょうか。
どんな器に、どのように盛るか。
ソースは液体か泡か。
その位置や量は。
どのパーツを見せ、どのパーツを隠すか。
時代の先頭を走るトップランナーたちの表現から、
盛りつけの“今”を体感してください。
◇時代で変わる?世代で変わる?
私の盛りつけ方程式
◎勝又 登(オーベルジュ オー・ミラドー)
◎小林幸司(フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ)
◎都志見セイジ(TSU・SHI・MI)
◎松本一平(ラ ペ)
◎近藤正之(リストランテ センソ)
◎古屋壮一(ルカンケ)
◎平 雅一(ドンブラボー)
◎仲本章宏(リストランテ ナカモト)
◎上原浩一(リアン)
◎藤田晃成(アニエルドール)
◎大土橋真也(クラフタル)
◎加瀬史也(オルグイユ)
◎田村浩二(ティルプス)
◎大槻卓伺(Takumi)
◇徹底解説!フルコース12皿の盛りつけモデルパターン
エディション・コウジ シモムラ 躍動するオリジナリティ
◇時代は「 見せる」より「隠す」?!
隠す盛りつけに込めた狙いとは
[TOPIC]
◆包丁を研ぐということ 座談会編
◆ポール・ボキューズ氏 追悼企画 フランス料理を世界に―――。
...ほか
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