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田山花袋 作品の形成

小堀洋平/著

3024円
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発売日 2018年02月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2209150
JAN/ISBN 9784877374198
メディア 本/雑誌
販売翰林書房

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商品説明

1890年代初頭の出発期から『時は過ぎゆく』(1916)にいたる田山花袋の重要作品について、海外文学の受容と執筆過程の実態を検証することにより、その文学的営為の内実を解明する。

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    収録内容

    1 出発期における花袋の志向―「『野試合』を読んで水蔭君に寄す」をめぐって
    2 第1部 花袋文学の形成基盤(一八九〇年代の紀行文におけるジャンルの越境と人称の交替―『日光』を中心に
    3 一九〇〇年前後の花袋における「自然」の変容―太田玉茗宛書簡に見られる海外文学の受容を中心に)
    4 第2部 主題とモチーフの形成(紀行文草稿「笠のかけ」から『重右衛門の最後』へ―二つの共同体
    5 「見えざる力」から「蒲団」へ―岡田美知代宛書簡中の詩をめぐって
    6 暴風・狂気・チェーホフ―「蒲団」執筆の背景とモチーフ ほか)
    7 第3部 叙述方法の形成(風景の俯瞰から自然との一致へ―「生」改稿をめぐって
    8 写すことと編むことのあいだ―『田舎教師』における風景描写の形成)
    9 花柳小説から『時は過ぎゆく』へ―『燈影』の初出「春の名残」を中心に

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