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商品説明
2020年教育改革の先はバラ色の未来なのか?学力は向上するのか?学力格差はどうなるのか?学校や教師の負担は?新しい大学入試は?“学び”の近現代史を辿り、教育改革を疑う。
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収録内容
| 1 | 第1章 アクティブラーニング/主体的・対話的で深い学びとは何か(授業が変わる 学びが変わる |
| 2 | 大学の授業改革―第一期 ほか) |
| 3 | 第2章 近代教育史の“アクティブラーニング”―大正新教育・戦時下新教育(近代学校の矛盾と「教育改造」 |
| 4 | 成城小学校の自学自習―ドルトン・プラン ほか) |
| 5 | 第3章 戦後教育史の“アクティブラーニング”―戦後新教育・民間教育研究運動(戦後教育改革 |
| 6 | 戦後新教育の展開―カリキュラムの自主編成 ほか) |
| 7 | 第4章 平成教育史の“アクティブラーニング”―新しい学力観・総合的な学習の時間(平成教育史を描く |
| 8 | 「ゆとり」の登場 ほか) |
| 9 | 第5章 未来のアクティブラーニングに向けて(歴史から何を学ぶか |
| 10 | 実践上の課題―教室で実践できるのか ほか) |
