著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「心においしい商品」「手の痕跡のあるものづくり」「これのどこが無印良品?」...感じ良さを目指すプロセスのすべて。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 発想はいつも根源的で単純―人間としてどう振る舞うか(人間は欲張りで人の目を気にしちゃう生き物だよねぇ |
2 | 人も犬もうんこする ほか) |
3 | 第2章 生活が美しくなれば、社会はよくなる―経済の目的ではなく手段、目的は感じ良く生きること。(最近月をぼーっと見たのはいつですか? |
4 | 「豊か」と言わず「感じ良いくらし」と言おう ほか) |
5 | 第3章 無印良品のつくり方―始まり(1)・現在(2)・未来(3)(これのどこが無印良品? |
6 | 省き、簡素化することで魅力を創る ほか) |
7 | 第4章 無印良品が生まれる風土や組織とは―良品計画のビジョン(苦しかった二〇歳の誕生日を忘れずに |
8 | 小さな魚は群れをなして、しかも言葉を交わさず整然と泳ぐ ほか) |
9 | 第5章 無印良品は空っぽ、だから無限だ―大戦略「役に立つ」を合言葉に可能性はどこまでも(「本業力」を鍛える |
10 | ローカルから始める未来 ほか) |