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〈卵と肉〉が糖尿病に効く! 卵はコレステロールを上げない。ヘモグロビンA1cも下がる・寝たきりも防げる

栗原毅/著

1430円
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発売日 2018年09月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2280225
JAN/ISBN 9784074335848
メディア 本/雑誌
販売主婦の友社
ページ数 191

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、肥満にもなりにくいことが判明。筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材だった。

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    収録内容

    1 1 卵と肉を食べてもコレステロール値は上がらない。肌モツヤツヤ、元気倍増(健康なまま人生を全うする。それが一番の目標
    2 40歳からの生活習慣の見直しが要介護を防ぐ ほか)
    3 2 肉や卵を食べるだけで血糖値、ヘモグロビンA1cが下がる(1日に食べるべき肉の量は簡単に計算できる
    4 食事の順序を変えるだけで食後血糖値の上昇を抑えられる ほか)
    5 3 糖尿病の危険度がぐんと高まる食後高血糖を防ぐ簡単なテクニック(健康悪化の原因は低カロリーで「ヘルシー」な食事
    6 カロリーを気にする人ほど太っている。肥満の原因は糖質の取り過ぎ ほか)
    7 4 食生活だけではダメ。筋肉量が減っているあなたが実践したい脂肪撃退「スロースクワット」(筋肉が確実に減っているあなた。できることから始めよう
    8 前の人をスタスタと追い越せるかが元気のバロメーター ほか)
    9 5 血糖値、ヘモグロビンA1cを下げ、アルブミンを増やせば、糖尿病も認知症も寝たきりも防げる(動脈硬化がバロメーター。エコー検査で手に取るように分かる
    10 健康な人はインスリンによって血糖値が低く保たれている ほか)

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