本/雑誌
センスメイキング 本当に重要なものを見極める力 文学、歴史、哲学、美術、心理学、人類学、...... テクノロジー至上主義時代を生き抜く審美眼を磨け / 原タイトル:SENSEMAKING
クリスチャン・マスビアウ/著 斎藤栄一郎/訳
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
|---|---|
| 発売日 | 2018年11月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
センスメイキングは、人文科学に根ざした実践的な知の技法である。アルゴリズム思考の正反対の概念と捉えてもいいだろう。
関連記事
収録内容
| 1 | 序 ヒューマン・ファクター |
| 2 | 第1章 世界を理解する |
| 3 | 第2章 シリコンバレーという心理状態 |
| 4 | 第3章 「個人」ではなく「文化」を |
| 5 | 第4章 単なる「薄いデータ」ではなく「厚いデータ」を |
| 6 | 第5章 「動物園」ではなく「サバンナ」を |
| 7 | 第6章 「生産」ではなく「創造性」を |
| 8 | 第7章 「GPS」ではなく「北極星」を |
| 9 | 第8章 人は何のために存在するのか |
close