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商品説明
欧米ではなぜ、赤ん坊に個室を与えるのか?最初に履いた靴を大事にするのか?子どもを預けて夫婦でデートに行くのか?夫婦はファーストネームで呼び合うのか?子どもが輝く欧米の育児の秘密とは?子どもにとって大切な、ありのままの自分でいいという「自己肯定感」と、自らの才覚で生きる「自立心」を高める方法。
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収録内容
1 | 第1章 欧米の子育てを理解するには、「聖書」の知識が不可欠!(欧米の子育ては、「聖書の教え」が根底に流れている |
2 | 「2000年にわたり受け継がれてきた子育て本」である聖書 ほか) |
3 | 第2章 子どもばかりを愛するのは逆効果!優先すべきは夫婦関係(キリスト教では「子どもの幸せ」よりも、「夫婦の幸せ」のほうが大切 |
4 | 欧米で赤ちゃんに個室を与えるのは、「夫婦だけの空間」を守るため ほか) |
5 | 第3章 神から与えられた「タラント」は、“自立心”と共に伸びていく(子どもは神様からの授かりもの。親の所有物ではない |
6 | 子どもは「タラント」を持って生まれてくる。それを伸ばすのが親の役目 ほか) |
7 | 第4章 日本の子育ては「恥」を重視。欧米の子育ては「罪」を重視(「人間は罪深き生き物」と知っていれば、滅多なことでは腹が立たない! |
8 | うっかりミスを責めるのはNG。本気になるのは「わざと」罪を犯したとき ほか) |
9 | 第5章 子どもが深刻な悩みを抱えたとき、“自己肯定感”が高ければ乗り越えられる(子どもは、認めてもらえる言葉をいつも探している |
10 | 見かけのコンプレックスを乗り越えるために必要なもの ほか) |
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