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商品説明
ロボットベンチャーをグーグルに売り、世界の注目を集めた男、加藤崇。彼は今、アメリカで新たな勝負に挑んでいる。戦場は「水道管」。老朽化が深刻なインフラ保全は急務で、市場規模は100兆円。単身渡米した熱き日本人経営者は、何を目指し、何に悩み、何を試み、走り続けたのか。本書はその3年間の記録である。
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収録内容
1 | 2016年(4月 僕はアメリカに「日本の旗」を立てに来た |
2 | 5月 時速100キロで壁にぶつかろう |
3 | 6月 「アメリカで人を雇うこと」のリアル ほか) |
4 | 2017年(1月 スキル?肩書?要りません |
5 | 2月 世界を変えるジェットコースターに乗れ |
6 | 3月 高倉健さんの喝に背中を押され ほか) |
7 | 2018年(1月 根無し草のクレイジーたちが世の中を変える |
8 | 2月 さらに成長するには、この痛みが必要だ |
9 | 3月 日本企業のサムライたちよ、気づいてくれ ほか) |
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