本/雑誌
準備せよ。 スポーツ中継のフィロソフィー (Sports Graphic Number Books)
田中晃/編 WOWOWスポーツ塾/編
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2019年03月発売 |
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商品説明
スポーツ中継は制作者によってまるで違うものになる!箱根駅伝、驚異の視聴率の裏側!サッカーW杯の国際映像に物申す!テニス中継が“キラーコンテンツ”になるまで。伊藤智仁の痛恨のシーンに込められたディレクターの意思...。歴戦のテレビマンが、テレビ制作者・社員研修で明かした「WOWOWスポーツ塾」の全講義録を再現!
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収録内容
1 | 第1回 「そこにフィロソフィーはあるか?」―放送責任と制作者の役割(「プロフェッショナルとは準備する姿勢である」 |
2 | 「あるがままに」 ほか) |
3 | 第2回 「ディレクターは神様なんだ」―スポーツ中継の画作り(日本のスポーツ中継の基礎を作った人の言葉 |
4 | 世界最高峰の勝負を見せる―トヨタカップの夢 ほか) |
5 | 第3回 「そこに音があるんだから」―平昌オリンピック国際映像制作の現場(なぜ札幌テレビ放送が選ばれたのか? |
6 | 指名された3つの要素 ほか) |
7 | 第4回 「白いキャンバスに絵具を落とすように」―スポーツ中継のコメンタリー作り(画は色褪せても、良い実況は色褪せない |
8 | 名実況とは何か? ほか) |
9 | 第5回 「俺たちのGOALは何だ?」―WOWOWのテニス中継とWHO I AMの挑戦(スポーツ中継の制作者に必要な資質とは? |
10 | スカパー!Jリーグ全試合生中継―ゴールは遠くへ ほか) |
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