本/雑誌
脱属国論
田原総一朗/著 井上達夫/著 伊勢崎賢治/著
1870円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2019年04月発売 |
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商品説明
反骨のジャーナリスト、怒りの法哲学者、紛争解決人が激突!自民党改憲案はなぜダメなのか。本物の論議がここにある。
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収録内容
1 | 第1章 自民党がこれまで憲法を改正しなかった本当の理由(憲法問題から逃げたがる自民党議員 |
2 | 歴代自民党政権はなぜ憲法を改正しなかったのか ほか) |
3 | 第2章 なぜいま憲法改正が必要なのか(憲法を破壊し続ける「護憲派」憲法学者 |
4 | 実は自民党は国会での改憲論議を避けていた? ほか) |
5 | 第3章 いまこそ日米安保の見直しを!(米朝合意がはらむ日本にとっての危険性 |
6 | 自衛隊法では軍事犯罪を裁けない ほか) |
7 | 第4章 なぜ政府は日米地位協定の「正常化」を求めないのか(ジャーナリストとしてのルーツは国家への不信感 |
8 | アメリカの「覇権」が終わり「覇道」が復活する ほか) |
9 | 第5章 日本はどんな国を目指すのか(なぜ安倍一強体制が続くのか |
10 | いまの野党に政権を取る意欲はない ほか) |
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