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商品説明
傷を負っても、最愛の子を喪っても、人生には必ず意味がある。気鋭の国際政治学者が、長年抱いてきた葛藤を初めて明かす。
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収録内容
1 | 転機 |
2 | 子育ての日々 |
3 | はじめの孤独 |
4 | 子どもを産む |
5 | 茅ヶ崎の家 |
6 | 珠 |
7 | 残された者たち |
8 | 夫と暮らす決心 |
9 | 強情っぱりの幼稚園児と女になるということ |
10 | 湘南高校へ |
11 | どうしようもない状況 |
12 | 大学へ |
13 | 門司の家 |
14 | 彼氏という存在 |
15 | 初めての経験 |
16 | 籠る日々 |
17 | 弔い |
18 | 他人との触れ合い |
19 | ほんとうの自立 |
20 | 「女」が戻ってくるとき |
21 | 女が男に求めるものについて |
22 | 孤独を知ること |