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商品説明
沼なのか、大学なのか?南河内郡、古墳のとなり。ナニワのサブカル・エリート養成所。それが大阪芸術大学。今最注目の脚本家が、自身の運命的四年間を振り返り、さらに鬼才たちへの取材を通じて描く、「大芸」という磁場の物語。
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収録内容
1 | 大芸再訪―鬼畜大宴会のころ |
2 | 異能者たちの大阪芸大―出身者が語る(漫画家―魔夜峰央の証言 |
3 | 事務局長―工藤皇と家族の証言 |
4 | 女優―藤吉久美子の証言 |
5 | 映画監督―山賀博之の証言 |
6 | 俳優―古田新太の証言 |
7 | 大所帯バンド・赤犬―ロビン、リシュウ、グッチの証言 |
8 | ゲームクリエイター―上田文人の証言 |
9 | フィギュアイラストレーター―デハラユキノリの証言 |
10 | 写真家―名越啓介の証言 ほか) |
11 | そして、どんてん生活へ―回想・制作の日々 |
12 | そこに、なかったもの―あとがきにかえて |
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