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森保ジャパン世界で勝つための条件 日本代表監督論 (NHK出版新書)

後藤健生/著

935円
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発売日 2019年11月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2429260
JAN/ISBN 9784140886069
メディア 本/雑誌
販売NHK出版
ページ数 253

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

2022年カタールW杯を目指す闘いが始まった、新生サッカー日本代表「森保ジャパン」。世界の壁を突破するために必要な条件は、いったい何か?代表監督に求められる資質とは?トルシエ、ジーコ、岡田武史、ザッケローニ、西野朗など、かつて日本代表を率いた監督の系譜をひもときながら、考えていく。歴代監督11人の独自採点付き。

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    収録内容

    1 1 代表監督、世界とかく戦えり(ハンス・オフト―日本をワールドカップに最も近づけた初の外国人指導者
    2 パウロ・ロベルト・ファルカン―キングメーカーに疎まれた自由放任主義の短命監督
    3 加茂周―望され続けた日本の名将はなぜ代表では名将になれなかったか?
    4 岡田武史(第1次)―予選敗退の危機を救った合理的で冷徹な判断力
    5 フィリップ・トルシエ―エキセントリックな問題児?異色の指導者が日本に残した大きな遺産
    6 ジーコ―自身の天才が仇となったスーパースターの悲劇
    7 イビチャ・オシム―未完に終わった「日本サッカーの日本化」史上最も尊敬された日本代表監督
    8 岡田武史(第2次)―躍進を生んだ大胆な決断の裏にも論理的な裏付けあり
    9 アルベルト・ザッケローニ―「温厚な紳士」が招いた必然の惨敗
    10 ハビエル・アギーレ―「疑惑」によって座を追われた陽気なメキシコ人監督
    11 ヴァイッド・ハリルホジッチ―速い攻撃を志向して見誤った日本サッカー100年の伝統
    12 西野朗―攻撃サッカーの申し子が示した勝負師としての真骨頂)
    13 2 森保ジャパンは世界で勝てるか?(森保一―順調なスタートを切った「気配りの人」が導く新生日本代表
    14 2020年のその先へ―日本代表が世界の頂点に立つ最良のシナリオ)

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