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商品説明
パブリック・ディプロマシーは日本を救えるのか!?領土問題でも歴史認識を巡る問題でも、日本の「正しい」主張はなぜ伝わらないのか?カギを握る新たな戦いの場で、日本がとるべき戦略とは...
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収録内容
1 | 第1章 世界のパブリック・ディプロマシー戦で負け続けてきた日本(対外発信戦略:パブリック・ディプロマシーとは何か |
2 | 領土・主権、歴史認識を巡る問題は世界でどう受け止められたのか ほか) |
3 | 第2章 世界中でパブリック・ディプロマシーを展開する中国―ソフトパワーか、シャープパワーか(中国の「シャープパワー」とは何か |
4 | 広告「チャイナ・ウォッチ」の脅威 ほか) |
5 | 第3章 韓国の「反日」活動、主戦場は米国(全米に設置される慰安婦像 |
6 | 「対日非難決議」と呼ばれた米国下院121号決議 ほか) |
7 | 第4章 韓国のイメージ戦略と日韓のすれ違い(慰安婦像という「アイコン」が示すもの |
8 | レーダー照射問題に見る韓国のイメージ戦略 ほか) |
9 | 第5章 各国が火花散らす「イメージ」を巡る戦い(「チャイナ・ウォッチ」が日本進出! |
10 | 映画『主戦場』の日本全国公開がもたらすもの ほか) |
11 | 終章 日本が目指すべき「戦略的パブリック・ディプロマシー」 |