本/雑誌

10分あったら、どう考える? 「なぜ?」「もしも...」が生み出す究極のアイデア法

野澤幸司/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2020年07月発売
出荷目安 販売終了 ※出荷目安について

販売終了のため、現在ご購入出来ません。

仕様

商品番号NEOBK-2516954
JAN/ISBN 9784804718668
メディア 本/雑誌
販売大和出版
ページ数 183

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

政治と不倫とドーナツの「それって関係あるの?」の答えを出すことが、けっこうなビジネススキルになるんです。「電気代にうる星やつら」「ヒノノニトン」ほか、人気CMを生み出した博報堂のコピーライターによる発想の秘密。

関連記事

    収録内容

    1 1 自分の「今」と「これまで」を考えてみる―10分で視点が変わり出す(周囲の部品に思いを巡らせる
    2 テザリングの名前を変える ほか)
    3 2 ちょっと付け足し、その先の物語を作る―10分でありえない発見をする(映画のエンドロールをよく見てみる
    4 ふたつのドキュメンタリーを行き来する ほか)
    5 3 「なんか違和感」「なんか苦手」を突き詰める―10分で意外な個性に気づく(欠点がまるで見えない人の「実は悩んでいること」とは?
    6 嫌いな人や苦手な人のプライベートを勝手に想像してみる ほか)
    7 4 マンネリになりがちな仕事に、変化の種を植える―10分で新鮮さを生み出す(政治と不倫とドーナツの関係を想像する
    8 今、面接を受けるなら、何をアピールする? ほか)
    9 5 「狙わない」「かっこつけない」で相手に届ける―10分で伝わる言葉を見つける(今日1日の感情を140字以内でしたためる
    10 「お」を差し引いてみる ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品