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認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由 5000人を診てわかったほんとうの話 (講談社+α新書)

木之下徹/〔著〕

968円
ポイント 1% (9p)
発売日 2020年08月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2523542
JAN/ISBN 9784065210802
メディア 本/雑誌
販売講談社
ページ数 218

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1章 認知症予防の真実(認知症の人はたくさんいるの?
    2 「○○すれば認知症にならない」は本当ではない
    3 国が「認知症予防を」と言っています
    4 予防がダメならどうする?)
    5 第2章 認知症の“診断”の真実(なぜ認知症診断は難しいのか
    6 自分が自分でなくなる不安
    7 なぜ、なんども同じ事を言うのか
    8 認知症になれば「本人は幸せ」か)
    9 第3章 認知症という“症状”の真実(なぜ認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われると怒るのか
    10 暴言・暴力は認知症の「症状」ではない)
    11 第4章 認知症の“治療”の真実(薬の真実
    12 早期発見の大切さ
    13 暴れることの真実
    14 せん妄とは)
    15 第5章 「認知症と生きる」真実(認知症を悪化させないためにどうすればいいのか?
    16 大事なのは本人とのコミュニケーション
    17 自立・自律して生きられる?)

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