本/雑誌
死生学 1 (死生学)
島薗 進 編 竹内 整一 編
3080円
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発売日 | 2008/05/28 発売 |
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商品説明
人びとが死を前にして拠り所を喪失し強い不安の中にいる現代、死生学が果たす役割は大きい。現代の死生観を多彩な執筆陣で探究する。
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収録内容
1 | 1 死生学とは何か(死生学とは何か-日本での形成過程を顧みて |
2 | 死生学と生命倫理-「よい死」をめぐる言説を中心に |
3 | 生権力と死をめぐる言説 |
4 | アメリカの死生観教育-その歴史と意義 |
5 | 英国における死生学の展開-回顧と現状) |
6 | 2 死の臨床をささえるもの(生と死の時間-"深層の時間"への旅 |
7 | なぜ人は死に怯えるのだろうか |
8 | エリザベス・キューブラー・ロス-その生と死が意味すること。 |
9 | 「自分の死」を死ぬとは |
10 | 死の臨床と死生観) |