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商品説明
私たちの体は「36度5分」の体温で一番はたらくようにできています。ところが、最近は35度台しかない人がたくさんいます。これでは、「内臓の消化力」も「病気と闘う免疫力」もよくはたらきません。だから、疲れがたまったり、肥満、高血圧、メタボ、さまざまな病気が出てくるのです。1日1回、朝起きたとき、夜にゆったりと…食事や暮らしのちょっとした「温める工夫」で、いますぐ悩みを解消してください。
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収録内容
1 | 1章 「朝」の温め健康法-内臓を温めて、「スッキリ目覚め」「元気に1日をスタート」(モーニングタイムは特に「心臓」に要注意 |
2 | いつも「快調!」に目覚めるために ほか) |
3 | 2章 「昼間」も絶対に冷やさない!-「体が自然に温まる」工夫で、頭から足先まで健康に!(オフィス・ワークの頭のいい「冷え」対策 |
4 | 仕事中の「疲れ目」は病気の予兆 ほか) |
5 | 3章 「夜の時間」こそ、体熱をつくって逃さない-家に帰ったら必ず実行!「温め食」と「温め癒し」(夕食を「健康的に」食べるために |
6 | 寒い季節の夕食、暑い季節の夕食 ほか) |
7 | 4章 「寝ている間」は保温に注意-「体温が一番低い時間帯」対策で、深く眠れてスッキリ目覚める(熟睡のための「寝る前2時間・体温UP法」 |
8 | 「0時前に眠っていること」がいかに重要か ほか) |
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