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だまし絵練習帖 脳の仕組みを活かせば描ける 基本の錯視図形からリバースペクティブまで (脳の仕組みを活かせば描ける)

竹内龍人

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2010/02/24 発売
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仕様

商品番号NEOBK-722618
JAN/ISBN 9784416310007
メディア 本/雑誌
販売誠文堂新光社
ページ数 144

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

目の錯覚、脳の仕組みの原理を利用した、だまし絵を紹介。

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    収録内容

    1 第1章 だまし絵の基本、それは巧みに隠すこと(一つのオブジェクトに二つのオブジェクトを共存させよう
    2 たくさんのオブジェクトで隠す「写真モザイク」
    3 オブジェクトのサイズを変えて隠す「ハイブリッド画像」
    4 オブジェクトを背景に埋め込む その1基本的な考え方
    5 オブジェクトを背景に埋め込む その2実践編
    6 オブジェクトを背景に埋め込む その3文字を隠す
    7 「隠れている」という事実を脳が知ることが重要だ)
    8 第2章 カンタンで効果絶大「対比」と「同化」(単純強力な明るさの対比を描く
    9 グラデーションを利用する
    10 いろいろな対比
    11 「同化」というだましの手口『角度編』
    12 「同化」というだましの手口『色彩編』)
    13 第3章 衝撃!止まっているのに動いて見えるだまし絵(格子こそ、動くだまし絵最良の友
    14 目のブレを誘導して絵を動かす
    15 回転させてスピード感を高める
    16 自分の動きに合わせて動くだまし絵)
    17 第4章 立体感を演出!グラデーションでだます(影を使って宙に浮かせる
    18 陰影を使いこなす)

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