[Nゲージ] A2483 小田急2400形・新塗装・冷房 4両セット
商品説明
昭和34年に登場したのが2400形で先頭車の車体長が16m、中間車の車体長が19.3mの変則的な編成でした。ドアの位置を工夫したのでそれまでの旧型車と同一場所で乗り降りができたり、中間車の車体長が伸び新しい技術を取り入れた当時の最高水準を満たした車両です。昭和43年からATSの取り付け、前面に列車種別表示装置、行先表示装置の取り付け、連結器の交換工事を受けています。また、昭和43年にクハ2478に通勤車初の冷房装置が取り付けられ、データを採集し5000形の開発に役立てられました。・フライホイール付動力ユニット搭載・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)・専用カプラーポケット部品を作成し連結間隔を短縮・小田急伝統のアイボリー+青帯・冷房試作車クハ2478を連結・密連型ダミーカプラー、大型ジャンパ栓を前面に取付[その他]シール付属[セット内容]クハ2477 / デハ2427(M) / デハ2428 / クハ2478
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