[Nゲージ] A3273 相鉄・新6000系+旧6000系・冷改 8両セット
商品説明
■実車相模鉄道では初の20m級新性能車となる6000系を増備していましたが、1970(昭和45)年にモデルチェンジした新6000系を登場させました。1974(昭和49)年までの4年間に70両が製造された新6000系は、相鉄で初めて車体幅2,930mmの広幅車体が採用され、前面は高運転台式でヘッドライトが左右に配置されました。登場当初はダークグリーンとグレーのツートンに赤帯の入った「旧塗装」で、冷房装置が取付けられていませんでしたが、1971(昭和46)年に登場した6711編成からは冷房装置が装備されて落成しました。1978(昭和53)年12月までに全ての6000系はライトグリーンの新標準色に塗装変更され、旧塗装は消滅しました。■商品概要・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用・フライホイール付動力ユニット搭載□ 昭和54年7月末~56年10月末頃、新塗装ライトグリーン時代の新旧6000系混結編成を製品化□ 先頭車は幅広車体の新6000系、中間車は幅狭車体の旧6000系□ クハ6530の前面ジャンパ栓はホース付きの部品を採用■オプション幅広室内灯(中間車):G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004幅狭室内灯(先頭車):G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004【その他】シール付
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