商品説明
[ブルーノート創立80周年記念【ブルーノート・ザ・80ワークス】] 評論家のレナード・フェザーがドイツで見出した女流ピアニストのユタ・ヒップは、ブルーノートのバックアップもあってNYへ進出した。52丁目のジャズ・クラブ、ヒッコリー・ハウスのステージを収めたライヴ盤は、彼女のアメリカ初録音となったピアノ・トリオの名品。この街でホレス・シルヴァーの影響を受けたユタは、スウィンギーなプレイヤーへ変身していった。哀愁のメロディの「テイク・ミー・イン・ユア・アームズ」が人気。 <パーソネル> ユタ・ヒップ (p)、ピーター・インド (b)、エド・シグペン (ds) 1956年4月5日、ニューヨーク、ヒッコリー・ハウスにてライヴ録音 ●高音質UHQ-CD仕様 ●オリジナルLPライナーノーツの日本語訳付 ●新規ミニ・ライナーノーツ付 ●ウェブサイト「BLUE NOTE CLUB」の特別コンテンツへアクセス可能なシリアルコード封入
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収録内容
1 | イントロダクション by レナード・フェザー (MONO) |
2 | テイク・ミー・イン・ユア・アームズ (MONO) / ユタ・ヒップ |
3 | ディア・オールド・ストックホルム (MONO) / ユタ・ヒップ |
4 | ビリーズ・バウンス (MONO) / ユタ・ヒップ |
5 | 四月の思い出 (MONO) / ユタ・ヒップ |
6 | レディ・バード (MONO) / ユタ・ヒップ |
7 | マッド・アバウト・ザ・ボーイ (MONO) / ユタ・ヒップ |
8 | エイント・ミスビヘイヴン (MONO) / ユタ・ヒップ |
9 | ジーズ・フーリッシュ・シングス (MONO) / ユタ・ヒップ |
10 | ジーパーズ・クリーパーズ (MONO) / ユタ・ヒップ |
11 | ザ・ムーン・ワズ・イエロー (MONO) / ユタ・ヒップ |
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