それを愛と呼ぶなら [通常盤]

Uruの真骨頂とも言える切なくも心温まるバラード「それを愛と呼ぶなら」は、作詞・作曲をUruが、編曲を小林武史が手掛け、TBS系日曜劇場『マイファミリー』のために書き下ろした楽曲で、後悔や失敗を経験したからこそ気付くことの出来る想いを描いた聴く人の背中を鼓舞するような一曲。カップリングには、作詞・作曲をUruが、編曲をUruの楽曲アレンジを数多く手がけるトオミヨウが担当した、胸を締めつけられるほどもどかしく美しい、大切な人への一途な想いを丁寧に歌った楽曲「セレナーデ」を収録。そして今作のカバーソングとして、ストリーミングチャートを席巻しているマカロニえんぴつ「なんでもないよ、」のカバーと、前作のシングル「Love Song」のセルフカバーを収録。