リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-009 エヴァンゲリオン量産機(完全版)[新世紀エヴァンゲリオン(コミック版)]

リボルテック エヴァンゲリオンシリーズが海洋堂の定番ブランドとして再編&新展開2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオンエヴォリューション」です。最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。リボルテックシリーズで展開していた「エヴァンゲリオンエヴォリューション」は、そのシリーズタイトルをブランド名として継承し、海洋堂のスタンダードシリーズとして再編します。今後のエヴァンゲリオンの新作アイテムも、このブランドでリボルテック展開します。[海洋堂にとってのエヴァンゲリオン]海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。巨大な翼とロンギヌスの槍、両刃刀など、豊富なオプションパーツを完全装備。EVA量産機最大の特徴である翼は、従来の規格を超える巨大ボリューム。翼の基部にリボルバージョイントを組み込み、翼の開閉を自在に再現可能となっています。劇中でも印象的なロンギヌスの槍と両刃刀が付属。多彩なアクションに対応します。ダメージを受けた頭部と腕パーツに交換が可能。弐号機との激闘を再現。[可動箇所]全12箇所[ジョイント使用数]全10個[オプションパーツ]・オプションハンドx4・オプションヘッド(咆哮)・オプションヘッド(ダメージ)・ダメージ腕パーツ(ひじ)・ダメージ腕パーツ(肩)・ダミープラグ・両刃刀・ロンギヌスの槍・翼セット・ディスプレイスタンドセット[原型制作]山口勝久