作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2020/11/12 |
「神の見えざる手」にもはや頼ることはできない。新自由主義的経済の限界を示し、資本主義の捉え方を一変する、経済学批判の書
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2020/11/12 |
「神の見えざる手」にもはや頼ることはできない。新自由主義的経済の限界を示し、資本主義の捉え方を一変する、経済学批判の書
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 東洋経済新報社 |
販売開始日 | 2020/10/09 |
ポピュリズムとニヒリズムを乗り越え、アフターコロナに求められる思想とは何か。知の巨人が西洋近代の限界と日本思想の可能性を探る
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
いまだ収まる気配のないグローバル経済危機。その根本原因を、経済学の起源、貨幣の起源まで遡り、論じきった快著。
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
イラク問題、経済構造改革論議、酒鬼薔薇事件...現代社会の病理に迫る! 「個人の自由」は、本当に人間の本質なのか?
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
かつてない豊かさを実現した今日、資本主義の動力としての欲望はどこに生み出されるかを考察。
作家 | 佐伯啓思 会田弘継 宇野重規 小井土彰宏 岡崎広樹 ダニエル・カール サンドラ・ヘフェリン フランシス・フクヤマ クリスチャン・ヨプケ |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中央公論 Digital Digest |
掲載誌 | 中央公論 |
販売開始日 | 2019/06/25 |
4月に改正入管法が施行され、外国人労働者の受け入れが拡大する。外国人とともに令和の日本を作る方策と心構えを探る。
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | CCCメディアハウス |
販売開始日 | 2017/10/27 |
世界中を席巻する個人的自由主義、民主主義、市場中心主義の限界を論じ、現代文明の次なる指針を提示。グローバル市場のもたらす諸問題を論じた「グローバリズムという虚構」を新たに収録。東畑記念賞受賞作。
作家 | 西尾幹二 佐伯啓思 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2017/09/01 |
世界は急速に変化しているが、同時に手づまりの状態である。そんな中、日本はどうすべきかを東西状況を踏まえた上で鋭く洞察し解く。
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日新書 |
販売開始日 | 2017/05/12 |
トランプ大統領誕生とポピュリズムの嵐に驚いてはいけない。ウソとハッタリこそが、民主主義の本質である。憲法、日米同盟、国防、ポスト真実‐‐稀代の思想家が現代日本の欺瞞を撃つ。私たちは何を捨て、何を...
作家 | 中西輝政 保坂修司 マイケル・シン 佐伯啓思 |
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出版社 | ウェッジ |
レーベル | WEDGEセレクション |
販売開始日 | 2016/02/19 |
パリ同時多発テロに続き、ジャカルタでも爆弾テロを起こしたIS(=「イスラム国」)。その勢力はシリア・イラクにとどまらず、リビアにも拡大しつつある。ISと戦う国々は複雑な利害対立を乗り越え、この過...
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP新書 |
販売開始日 | 2015/10/30 |
「グローバリズムへの最初の警告者」は、なぜ「市場経済の父」に祭り上げられたのか? グローバル資本主義の矛盾と危機を抉る意欲作。
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2015/06/05 |
アメリカに代表される大衆化した現代社会――その本質と問題点に鋭い批判の目を向ける。京都大学の「現代文明総論」講義・完結編。
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2015/02/11 |
私たちはいつまで誤った経済学を信じ続けるのか? いまだ収拾のつかないグローバル金融危機。これに対する各国の対応は、結局は対処療法に過ぎず、次のバブルを招来させるものでしかない。そして資本主義の危...
作家 | 佐伯啓思 |
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出版社 | NTT出版 |
販売開始日 | 2013/11/29 |
「愛国心」という概念をめぐって、ナショナリズム、民主主義、共和主義などの思想史における議論を整理し、「愛国心教育」論争から大東亜戦争の兵士の心まで、日本に生きる人々の心の歴史を振り返る。