読み込み中... loading....
本日配信開始の新刊

海藻標本

海藻標本
電子書籍版
価格 2200円(税込)
ポイント還元 22ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 128
販売開始日 2015/02/13

第10回雪梁舎俳句大賞受賞!

◆ 第一句集
序・池田澄子
俳句甲子園で最優秀賞を得た、いわば記念碑的な「夕立の一粒源氏物語」を、文香はこの第一句集を編む時点で捨てた。見事な根性である。そして確かに句集の作はその句を超えている。この健気を以て更に、俳句形式を悦ばせる俳人になっていくだろう。大変なライバルの出現である。

言葉そのものへの興味、言葉をつかうことへの興味は、
俳句という形式の中で増幅する。
語の持つ音や文字の形のおもしろさ、
言葉の負う背景、言葉同士のふれあいに気づき、感じる。

私は俳句を選んだ。
つかう言葉のひとつひとつを思い遣ることができる。
(あとがき)

佐藤文香関連作品

ふらんす堂関連作品

  • 新着!
    藤田湘子の百句 1650円
    作家 小川軽舟
    出版社 ふらんす堂
    レーベル ふらんす堂
    販売開始日 2021/05/14

    ◆俳句形式への信頼 「俳句は意味ではない、リズムだ」‐弟子の私たちは湘子から何度この言葉を聞かされたことか。俳句という詩型への信頼がそう言わせるのだろう。 (「湘子が私たちに託したもの」より:小...

  • 高濱虚子の百句 1650円
    作家 岸本尚毅
    出版社 ふらんす堂
    販売開始日 2021/04/30

    虚子入門の決定版! ◆俳句のこころを読み解く。 ■取り上げた百句は、二物配合を念頭に置いて抽出したものです。■虚子の俳句の根底には一種虚無的な世界観があると思います。にもかかわらず虚子の句にはし...

  • フラワーズ・カンフー 1100円
    作家 小津夜景
    出版社 ふらんす堂
    販売開始日 2021/04/16

    ◆待望の一冊! 廃園から楽園へ。 (正岡豊) のほほんと、くっきりと、あらわれ続ける言葉の彼方。 今ここをくすぐる、花の遊び。 読んでいる私を忘れてしまうのは、 シャボン玉のように繰り出され...

  • 新興俳句アンソロジー 2640円
    作家 現代俳句協会青年部
    出版社 ふらんす堂
    販売開始日 2021/03/12

    ◆現代俳句協会青年部・編 この輝かしい俳句の流れは、ここで途絶えてしまったのだろうか。そうではない。地下水脈となって浸透したのだ。 新興俳句とは何であったかを、広角的にアプローチし検証すること...

  • 玉箒 1100円
    作家 稲畑廣太郎
    出版社 ふらんす堂
    販売開始日 2020/09/11

    ◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆ふらんす堂叢書 俳句シリーズ1 身に入みて未来を拓く覚悟かな 忙しさ等を口実に延び延びになっていたところが、考えてみれば平成二十五年十月二十七日に俳...

  • 昼寝の国の人 田中裕明全句集を読む 1100円
    作家 ふらんす堂
    出版社 ふらんす堂
    販売開始日 2020/05/22

    ふらんす堂ホームページ上で連載の「昼寝の国の人――田中裕明全句集を読む」が一冊に!俳誌「ゆう」連載の田中裕明のエッセイも掲載。 ●執筆者 高柳克弘/神野紗希/杉本徹/中村夕衣/冨田拓也/相子智...

「詩・短歌・俳句」カテゴリ