BITTER AND SWEET


1985年リリース。レコ大2連覇を成し遂げた絶頂期を迎える前にリリースされた本作は、シンガーソングライターを多く起用した意欲作!アイドルからさらなるステップアップを試みているのが手に取るように感じられます。井上陽水が作詞作曲を手がけた「飾りじゃないのよ涙は」を筆頭に、角松敏生作詞作曲「So Long」、飛鳥涼作詞作曲「予感」など、名バラードも収録。

不思議


1986年リリース。中森明菜史上、最大の問題作として語り継がれる本作は、本人がセルフプロデュースしており、アートワーク・楽曲すべてにおいて異彩を放つ作品。"声が聞こえない!"とレコード店にクレームが殺到したという都市伝説も。当時、夜のヒットスタジオで「Back door night」「マリオネット」を披露。アイドルの概念をぶち壊し、戸川純が憑依したかのような衝撃のステージでした(youtube投稿あり)

CRIMSON


1986年リリース。多くのファンから絶大な人気を誇る本作。竹内まりやと小林明子が提供した楽曲で構成され、全般的にヴォーカルは抑えめ。特に「駅」と「OH NO, OH YES!」は屈指の名曲として有名。普遍的な輝きを放つ作品で、いつの時代に聴いても色褪せません。"裏シティーポップアルバム"として再評価も高まっています。

UNBALANCE+BALANCE


1993年リリース。ワーナー・パイオニアを離れて、移籍後の初アルバム。玉置浩二、坂本龍一など豪華アーティスト提供曲を多数収録していますが、何と言っても、このアルバムの至宝は「愛撫」。当時のヒットメーカー・小室哲哉作曲で中森明菜のヴォーカルと見事な化学反応を起こした傑作ソング。今も絶大な支持を得ていて、カラオケでも定番曲として人気!

オールタイム・ベスト -歌姫 (カヴァー)


2014年リリース。累計150万枚以上の売り上げを記録した大ヒットカヴァー企画"歌姫"シリーズ。ヴォーカリストとしての真骨頂で、後期の中森明菜を語るうえで欠かせない作品。本作はシリーズの中でも人気の高い楽曲で構成されたベストアルバム。いい日旅立ち(山口百恵)、I LOVE YOU (尾崎豊)、夜桜お七(坂本冬美)、瑠璃色の地球(松田聖子)など、ジャンルレスな選曲。

※10年ぶりシングル「ごめんと、すきと、」好評発売中!