ブラッドボーン

最初にプレイしたソウルライクとも呼ばれる「死にゲー」。
私を死にゲー沼に引きずり込んだゲームだ。今でもたまにプレイするほど。
PS5と比べると多少画質的には劣るが、逆にそれが雰囲気を盛り上げるエッセンスになっている。
クトゥルフ神話好きならまずハマルだろう思想や敵。そう、宇宙は空にあるのだ。

ウィッチャー3

オープンワールドの面白さを教えてくれたゲーム。
少し大人なストーリー、かなり多いクエストなど世界を旅するという醍醐味を教えてくれる。
ちなみに1、2はプレイしていない(笑)。それでも気にせずに遊べるのだった。

エルデンリング

死にゲー+擬似的オープンワールドという私的な得しかないのだからやるしかなかった(笑)。
死にゲーとしては初心者向きだが、ソウルライクを楽しむなら文句なし。また世界を探索する、という面においても文句なし。
そして、ついに待ち望んだDLCの発売日が決定したのだ!ゴクリ。

ドラゴンズドグマ 2

王道ファンタジーのオープンワールドアクション、シリーズ最新作が遂に発売!
プレイキャラのキャラメイクに、思った容姿を作るのはそこそこ至難でこだわると時間が溶ける。
他人の作った補助キャラ「ポーン」を雇うことができるが、ネタに走ってる人などいたりするとそれだけでも楽しいが・・・。
それはやりすぎでは?、という悪魔的なシステムがあってそれだけはドキドキが止まりません(悪い意味で)。

Stellar Blade

現実と空想(娯楽作品)を区別できる者だけがゲームを楽しむ&批判できる、というのを突きつけた(笑)タイトル。
「色々」あったが一切合切拒絶して延期に延期を重ねたが、ついに発売される。
我々には、魅力的なキャラが必要なのだ! ※PSシリーズのゲームばかりなのは、Nintendo Switchを持ってないからです。
※担当者個人の見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません。