完結編『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』のBlu-ray&DVD発売が決定
2026年5月29日に劇場公開された本作は、大奥を舞台にシリーズの結末を描いた作品。第1作『唐傘』と第2作『火鼠』は、カナダ・ファンタジア国際映画祭の長編アニメーション部門にて2作連続で観客賞を受賞。第3作となる本作でも、薬売り役の神谷浩史をはじめとするキャスト陣が出演し、和紙テクスチャを活用した絵巻物のような映像美と独特のアクション演出が展開される。
主題歌は前2作に引き続きアイナ・ジ_エンドの『No Epilogue』が世界を彩る。劇中の結末はもちろん、サプライズを含むキャスト起用を巡りファンの間で様々な議論と賛否両論を巻き起こした話題作がいよいよ発売決定。
Blu-ray&DVD メーカー購入特典
【坤と離】二振りの剣、十翼より来たる! スタジオ描き下ろしイラストボード
(特典はなくなり次第終了とさせていただきます)
劇場版Blu-ray&DVD
劇場公開日:2026年5月29日サウンドトラック
小説
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ストーリー
退魔の剣を携えた薬売り(神谷浩史)と唐傘による死闘、その後に巻き起こった火鼠との決戦というモノノ怪が絡んだ2つの大事件を経て、遂に平穏が訪れたように思われた大奥。
だが、薬売りは未だ消えない"何か"の気配を感じ取り、警戒を続けていた。
そんな折、世を統べる天子(入野自由)の正室である御台所・幸子(種﨑敦美)が待望の男児を授かるも喜びは束の間、周囲の期待と祈りは届かず亡くなってしまう。
世継ぎを産むことで天子との形だけの夫婦関係を変えたいと望んでいた幸子は、どん底のなか大奥の存在を覆す恐るべき謀略に巻き込まれてゆく。取り返しのつかない犠牲がまるで報われない無念と行き場をなくした怒りは、やがて怨念へと脱皮し始め――。
大奥内の信仰〝御水様〟の司祭・溝呂木北斗(津田健次郎)は、事の成り行きを神妙な面持ちで見つめていた。時を同じくして、不自然な地揺るぎ(地震)が大奥内で頻発。まるで巨大な生き物が這いずるかのような不気味な胎動とどこからか舞い落ちる三角の鱗、それを皮切りに女中が身体をねじり潰され、絞め殺される怪事件が発生。
駆け付けた薬売りの前に姿を現したのは、大蛇の形を宿したモノノ怪・蛇神だった。にらみ合いの末に一時は御札で撃退するも、【形・真・理】の三様を突き止めねば"退魔の剣"は抜けず、蛇神を斬ることはできない。
蛇神は何処より生まれ出ずる怪異なのか、なぜ大奥を吞み込むほどの怒りを宿すに至ったのか、そして今、鎌首をもたげ動き出した理由は――その根源は150年の時をさかのぼり、大奥誕生の真相に秘められていた。
かつて、三代目天子の乳母・天局(ゆかな)が生み出した大奥。その仕組みにより泰平の世が続き、いまでは「御水様」として崇められているというが・・・。
不穏な気配を感じ取った薬売りは祭壇の中心部である祠へと赴き、これまで決して語られなかった天下を揺るがす衝撃の真実を知る!三代目御台所(沢城みゆき)と天局の因縁、溝呂木家の秘密――さらには、大奥でモノノ怪が立て続けに出現した背景も暴かれ、全ての線が一本につながる。
大奥の負の歴史そのものといえるモノノ怪に、全てを懸けて立ち向かってゆく薬売り。
だが、積年の恨みを己が力とし、想像を絶する強さを有する蛇神を前にかつてないほどの窮地に追い詰められ・・・。命に牙が迫るなか、さらに予測不能の異常事態が畳みかける!
最大の危機に直面した薬売りの運命は――。
メインキャスト
薬売り/神儀(坤の剣):神谷浩史 / 幸子:種﨑敦美 / 天子:入野自由 / 溝呂木北斗:津田健次郎 / 水光院:榊原良子 / アサ:黒沢ともよ / 時田フキ:日笠陽子 / 大友ボタン:戸松 遥 / 時田三郎丸:梶 裕貴 / 嵯峨平基:福山 潤 / 坂下:細見大輔 / 時田良路:チョー / 藤巻:堀川りょう / 天局:ゆかな / 常磐井:平野 文 / カワ:本多真梨子 / 溝呂木朔:竹本英史 / 三代目御台所:沢城みゆき
公式サイト:
https://www.mononoke-movie.com/
公式X(旧Twitter):
https://x.com/anime_mononoke/
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