今回はバンダイさんより発売されました

機動戦士ガンダムUC HGUC 1/144 イフリート・シュナイドの素組みレビューとなります。

アニメ劇中ではジムセミストライカーとの激闘が印象的な機体でした!!!
では全体から。
※素組み状態に付属のシールを使用しています。
 
 
 
色分けはほぼ完璧でその分細かいパーツ分けとなっている印象でしたが
組み立てはスムーズに行え可動域も確保されていました。 
腕の可動は
 
肘の二十関節と 
 
肩の関節等で大きく可動!!!。 
肩アーマーもボールジョイントを含め2個の可動ポイントで肩の動きの邪魔になりません。 
 
足も二重間接、股関節接続部の回転とうこちらも良好!!。
付属のジャイアント・バズも構えることが可能!!
メインウェポンのヒートダートは14本付属、
外装のハードポイントに設定どおり着脱可能!!!。 
 
14本プラス発熱状態の再現するために付属。 
 
各部の可動域も考えられているのとこのキットに限っては色分けは優秀すぎるほどでした
動力パイプを除くオレンジ色と一部の灰色部分成型色ですがシールで補えるほどなので
ちょっとの部分塗装で完成度は更に上が為、
これから塗装を始めるなど初心者にもおすすめできるキットとなっています。

では
バンダイさんより発売されました、
機動戦士ガンダムUC HGUC 1/144 イフリート・シュナイドの素組みレビューでした。

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