今回は
ハピネットさんから予約受付中の
X-BASE クロスベース ワイヤレスパワーステーションのレビューとなります。

携帯電話等で採用されている非接触給電技術をディスプレイ用に
使用したX-BASE クロスベース ワイヤレスパワーステーション!!!!
パワーステーションは高さ・幅・奥行き共に約30cmの大きさ!! 
組み立て用のネジ、ACアダプタが付属します。※LEDは別売り。
LEDは直径4.5mm x 4.5mmの小ささ!!!
早速パワーステーションにおいてスイッチオン!!!!!!!!!。
置いただけでも光ります。 
ただし、あまりLED同士を近づけると(5mm以内位)電気を取り合うみたいで光りません。
という注意点をふまえてプラモデルに仕込んでみましょう。
LEDの底面に両面テープ等をつけて固定してみたり、
LEDが小さいのでパーツの隙間に入れてみたりする事ができます。 
勿論完成品玩具でも可能!!!!!。 
これも両面テープ等で固定可能。 
ネジを外してタカラトミーさんのドライブヘッドトランスポーターガイアのパトライトにも!! 
色々な隙間や光らせたい部分に仕込んでみましょう!。
色仕込んでみたら動作チェックもお忘れなく!!!。
で、各部に仕込んで光らせてみました!!!!!!!。
コトブキヤさんのレイファルクスには
胸、膝、ウィング、背中、腰にそれぞれLEDをいれてみました。 
 
 
 
 
 
真っ暗すぎるとちょっとあれなのでやや薄暗い環境のほうが模型も見えて
かっこよく見えます!インスタ映えします!!!するんです。
で、完成品に仕込んだ例にいきます。
トランポーターガイアが大きすぎたので急遽パトライトだけ流用して
ドライブヘッド 02 MKII ブレイブバックドラフトにLEDを入れてみました。 
ヘッドライト内、パトライト、肩パトライトは少し加工が必要です。 
変形させてみると!!!!肩のパトライトが正面に向くので劇中みたいな感じを演出できます!! 。
ダイアクロンパワードスーツはコックピット内に機体色のLEDをいれてみました。 
起動している感じが出てとてもかっこよくなります。 
非接触だからできるまとめて点灯!!!同時に給電できるのでどれかが
暗いとかはなく均一に光ります!!!。 
 
LED単体で並べて遊ぶことも可能!!何かメッセージ的な事や画像のように顔文字もできます。 
 
(ぐしゃあ・・・)LEDの色も7色から選べるので使いたい部分で色を変えることも可能です。
おまけ↓ 
パッケージのままでも給電可能!!!!!!!。

プラモデル全般は勿論、フィギュアや完成品玩具など
わずかな隙間やパーツの合わせ目などに入れたり、
少しの加工をすれば入れらるのと
淡水なら水中でも給電され光るので
上記用途以外にも利用の幅は広いと思います
すごく画期的な製品となっていました。

では
ハピネットさんから予約受付中の
X-BASE クロスベース ワイヤレスパワーステーションのレビューでした。