ブルー・タートルの夢 (エクスパンデッド・エディション) [SHM-CD]

1985年発表、スティング初のソロ・アルバムが、発売40周年記念エクスパンデッド・エディションで登場。

ボーナス・トラック16曲収録。ポリスの活動休止後、ジャズ界気鋭のミュージシャンたちを迎えて制作。

ソロ初ヒット・シングル「セット・ゼム・フリー」、政治的視点で書かれ時を経ても重要な意味を持つ「ラシアンズ」などを収録、ソングライターとしての高い能力を示した。

プロデュース: スティング&ピート・スミス、ミュージシャン: スティング (vo, b, g)、オマー・ハキム (ds)、ケニー・カークランド (key)、ダリル・ジョーンズ (b)、ブランフォード・マルサリス (sax, perc)他。

スティングのブックレット掲載コメント翻訳、解説・歌詞・対訳付。日本のみのリリース。

ナッシング・ライク・ザ・サン (エクスパンデッド・エディション) [SHM-CD]

1987年発表のソロ2作目。発売35周年の2022年に配信リリースされたエクスパンデッド・エディションが初CD化。

ボーナス・トラック14曲収録。エリック・クラプトン、マーク・ノップラー、ギル・エヴァンスなど豪華ゲストを迎え、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」「フラジャイル」「ウイル・ビー・トゥゲザー」などの大ヒット名曲を生み出した、傑作の呼び声高い作品。

プロデュース: ニール・ドーフスマン&スティング/ブライアン・ローレン&スティング (「ウイル・ビー・トゥゲザー」)、ミュージシャン: スティング (vo, b, g)、マヌ・カッチェ (ds)、ケニー・カークランド (key)、ブランフォード・マルサリス (sax)、ミノ・シネル (perc)、アンディ・サマーズ (g)他。

スティングによる楽曲解説翻訳、解説・歌詞・対訳付。日本のみのリリース。

ソウル・ケージ (エクスパンデッド・エディション) [SHM-CD]

1991年発表のソロ3作目。発売30周年の2021年に配信リリースされたエクスパンデッド・エディションが初CD化。ボーナス・トラック13曲収録。

父親の死を経験したスティングの魂を覆う深い喪失感が根幹を成す、パーソナルな内容の名盤。

このテーマは生まれ故郷を舞台にしたミュージカル『ザ・ラスト・シップ』 (2014)へとつながっていく。

タイトル・トラック「ソウル・ケージ」は第34回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」受賞。

プロデュース: ヒュー・パジャム&スティング、ミュージシャン: スティング (vo, b他)、マヌ・カッチェ (ds)、ケニー・カークランド (key)、ドミニク・ミラー (g)、ブランフォード・マルサリス (sax)、デヴィッド・サンシャス (key)他。

解説・歌詞・対訳付。日本のみのリリース。

テン・サマナーズ・テイルズ (エクスパンデッド・エディション) [SHM-CD]

1993年発表のソロ4作目。発売30周年の2023年に配信リリースされたエクスパンデッド・エディションが初CD化。

ボーナス・トラック15曲収録。英ウィルトシャー州のエリザベス朝時代に建てられたレイク・ハウスで録音、様々な音楽スタイルの楽曲を楽しめる。

「フィールズ・オブ・ゴールド」や後に映画『レオン』の主題歌となる「シェイプ・オブ・マイ・ハート」など、スティングの代表曲を収録。第36回グラミー賞3部門受賞。

プロデュース: ヒュー・パジャム&スティング、ミュージシャン: スティング (vo, b, harmonica, sax)、ドミニク・ミラー (g)、ヴィニー・カリウタ (ds)、デヴィッド・サンシャス (key)他。

解説・歌詞・対訳付。日本のみのリリース。

ブラン・ニュー・デイ (エクスパンデッド・エディション) [SHM-CD]

1999年発表のソロ6作目。発売25周年の2024年に配信リリースされたエクスパンデッド・エディションが初CD化。

ボーナス・トラック23曲収録。ワールドミュージック、カントリー、エレクトロニカなど多様なサウンドに挑戦、斬新な名曲「デザート・ローズ」が大ヒット。スティーヴィー・ワンダーがハーモニカで参加した「ブラン・ニュー・デイ」収録。 第42回グラミー賞「最優秀ポップ・アルバム」受賞。

プロデュース: スティング&キッパー、ミュージシャン: スティング (vo, b他)、ドミニク・ミラー (g)、マヌ・カッチェ (ds)、ヴィニー・カリウタ (ds)、ブランフォード・マルサリス (clarinet)、クリス・ボッティ (Trumpet)他。

解説・歌詞・対訳付。日本のみのリリース。





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