レッド・ツェッペリン IV

メンバー4人を表すシンボルがあしらわれた1971年発表の4thアルバム。過去3作のエッセンスを凝縮し、ハード・ロックの究極へと至った歴史的大傑作。ビルボード・アルバム・チャート最高2位ながら、数年間にわたって200位圏内にとどまり続けた。

聖なる館

ヒプノシスの手によるアートワークも印象的な1973年発表の5thアルバム。前作でハード・ロックを突き詰めた彼らが、ひとところに留まることなく音楽性を拡大させたことで、さらに多彩さを増した意欲作。ビルボード・アルバム・チャート1位を獲得。

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