倉持由香DVD「桃尻彼女」インタビュー

それでは気になる回答についていくつか聞いていきたいのですが・・・と、その前に。倉持さんといえばやっぱり“グラドル自画撮り部”が気になるのですが、あの活動はいつからやってるんですか？

「2014年の1月くらいからですね。｣

あ、そんなに最近なんですか？もっと前からやってるのかと・・・

「始めてスグにYAHOO!ニュース等に取り上げて頂いたのでみなさんに知って頂けたんですけど、意外にまだ歴史は浅いんですｗ｣

あの活動に参加しているグラドルさんて何人くらいいるんですか？

「今のところ400人くらいですね。｣

そんなに！？スゴイですね！ちなみに部員同士でオフ会とかやったりするんですか？

「今のところ無いんですけど、今年中にイベントみたいなことがやりたいな。とは思ってます。｣

それは楽しみですね！スイマセン、脱線しました。それでは質問の方に移りたいと思います。【Q1】サブタイトルですが・・・「尻職人」って当たり前のように使ってますけどｗ？

「（笑）1年くらい前から、ずーっと知名度アップを狙ってお尻の自画撮りをWEBにあげてたんですけど、やってるうちに『わたしって、尻を届ける職人みたいだな』と思ってｗある日、早朝に『尻職人の朝は早い』っていう風につぶやいたらそれが結構ウケてｗそれから「尻職人」を名乗ってますｗ｣

ちなみに僕の彼女は～ということは、今回のDVDは彼女設定ですか？

「そうなんです！今回ディレクターが中北監督だったんですけど、監督の指導のもと、かなり細かい設定がありまして・・・今回で5作目になるんですけど、ここまで“彼女感”が出ているのは初めてですね！｣

【Q2】お気に入りの衣装は白レオタード？

「裏ジャケの下段にもあるんですけど、白レオタードでローションをかけられて、レオタードが透けてちょっと肌感も感じられるような・・・かなりエロイと思います！ちなみにジャケットの表に使われている水着もかなーり薄くて、濡れると肌にピターッと吸い付いて、これも遠目に見るとほぼアウトですね！通称“湯葉ビキニ”っていうらしいですｗ｣

勉強になりますっｗ【Q3】1番セクシーなところはさっきの白レオタードのとこですね？

「はい。衣装は白レオタードで、お風呂の中にも、ヘリにもローションがヌルヌルで、そこでお尻を動かしたり・・・今回が初のローションを使った撮影だったんですけど、とにかくヌルッヌルでしたｗ｣

【Q4】恥ずかしかったことは彼氏とイチャイチャ？

「今まであまりセリフってなかったんですけど、今回は結構セリフがあったので恥ずかしかったですね。特に恥ずかしかったのが、監督のこだわり（？）で耳の穴に指を入れられる。っていうシーンがあって、そのシーンで「オーバー目にリアクションとって！」って言われたんで『あっ、ちょっ、ソコはダメだよ・・・』みたいなこと言ってて・・・あとで自分でそのシーン見て『うわぁぁぁ、恥ずかしいぃぃぃ！』ってなりましたｗ｣

【Q5】全編を通してのみどころはやはりお尻？

「私のグラビアのポリシーとして“絶対Tバックはやらない！”っていうのがあるんです。Tバックを穿くよりも、尻肉に水着が圧迫されて、結果Tになってしまってる方がエロイと思うのでｗこれを自分的には“全自動Tバック”って呼んでるんですけど。なので今回も水着自体はTバックではないんですけど、見た人には『Tバック解禁したの？』って聞かれるくらい食い込んでるので、ゼヒ見て頂きたいと思います！｣

【Q7】3サイズなんですが、ヒップ100ってリアルですか？

「リアルです！昔は90cmだったんですけど、尻を突き出し続けていたら、1年で100cmまで成長しましたｗ｣

ｗｗｗそんなことあるんですね！女は見られてキレイになる。的なアレですかねｗ【Q9】弱点はおばけ？実際に見たことがあるとか？

「いや、それはないんですけど。ホラー映画とか、おばけ屋敷とかも怖いもの見たさで結構見ちゃうんですけど、ふと一人になったときに「いま鏡を見たら何か映ってたらどうしよう？」とか想像しだすともうダメなんですよー。｣

【Q12】何フェチはメガネ？例えばこの人。みたいなのありますか？

「ん～、タレントさんとかではいないんですけど・・・私、初恋の相手が、セーラームーンのタキシード仮面だったんですよ。で、次にいいなと思ったのがシャア・アズナブルで、どうやら仮面を被ってる人がタイプなのかなとｗただ現実にはああいう仮面被ってる人はいないので、仮面からの流れでメガネが好きなのかもしれませんｗ｣

では最後に今後の抱負をお願いします。

「2014年は“尻”の年にしたいと思います！｣

えっとーｗそれは倉持さん的にではなく、世の中的にってことですか？

「そうですねｗ世の中的に“尻ブーム”がきたらウレシイですね！あとはグラビア業界全体が盛り上がれるように、頑張っていきたいと思います！｣

スバラシイ！グラビア業界の末端にいるものとして涙が出ますね。本日はどうもありがとうございました！

「ありがとうございました！｣