ロメオとジュリエット (ヒップ・ホップ・バージョン)
バレエ
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商品説明
誰もが知っているシェークスピアの名戯曲「ロメオとジュリエット」は、バレエ作品だけを見ても、数限りない解釈が施され、多くの作曲家が音楽を書き、様々な世界へと移されながら普遍の人気を保っている。このフランス人コレオグラフィ、レフランソワによる解釈は、極めて現代的な視点によるもので、このバレエは"ヒップホップ"ヴァージョンと銘打たれている。ここで最も強調されているのは、ヒップホップの要素の中でも"ブレイクダンス"の部分。踊り手はフットワークを中心に、上半身を絶えず動かしながら、腕は違った動きをしなくてはいけないという、ある意味"超絶技巧"が求められる。