リヒャルト・シュトラウス: ヴァイオリン協奏曲 他
マルクス・ポシュナー(指揮)/スイス・イタリア語放送管弦楽団、ロベルト・コヴァルスキ(ヴァイオリン)
マルクス・ポシュナー(指揮)/スイス・イタリア語放送管弦楽団、ロベルト・コヴァルスキ(ヴァイオリン)
CDアルバム
リヒャルト・シュトラウス: ヴァイオリン協奏曲 他
マルクス・ポシュナー(指揮)/スイス・イタリア語放送管弦楽団、ロベルト・コヴァルスキ(ヴァイオリン)
3223円
ポイント | 10% (322p) |
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発売日 | 2017/12/22 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
ルガーノを拠点とするスイス・イタリア語放送管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの作品集第2集。第1集では珍しい「二重小協奏曲」や組曲「町人貴族」が中心だっが、今アルバムではイタリアにゆかりのある若きシュトラウスの大作、交響詩「イタリアから」と、あまり録音の多くない「ヴァイオリン協奏曲」の2曲が選ばれている。22歳のシュトラウスの手による「イタリアから」は、4つの楽章で風光明媚なイタリアの風景が描かれた意欲作。かたや「ヴァイオリン協奏曲」はシュトラウス17~18歳の作品で、彼が初めて手掛けた協奏曲。もともとヴァイオリンを得意としていたシュトラウスの本領発揮と呼べる興味深い作品。ヴァイオリンを演奏しているコヴァルスキは、現在スイス・イタリア語放送管弦楽団のコンサートマスターを務めており、その才能は高く評価されている。
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