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タンスマン: ヴァイオリンとピアノのための作品集
クライディ・サハーチ(Vn)、ジョルジオ・コウクル(Pf)
CDアルバム

タンスマン: ヴァイオリンとピアノのための作品集

クライディ・サハーチ(Vn)、ジョルジオ・コウクル(Pf)

1870円
ポイント 10% (187p)
発売日 2015/04/22 発売
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仕様

商品番号8-573127
JAN/ISBN 4945604731270
メディア CD
販売ナクソス・ジャパン(株)

アーティスト/キャスト

商品説明

ポーランドの音楽一家に生まれ、アントン・ルビンシュタインとアルトゥール・シュナーベル、ウジェーヌ・イザイに師事したタンスマン(1897-1986)。彼は1919年に開催されたポーランドの作曲コンクールに3作を提出(偽名で)、1等賞を獲得したという経歴を持っています。この中の1曲が、今回初録音された「ロマンス」でした。まるで初期のスクリャービンやシマノフスキを思わせる和声と、穏やかな表現力には、汲めども尽きぬ才能を予感させるものです。しかし彼の室内楽作品のほとんどは、現在すっかり忘れ去られ、再発見されることもほとんどありません。確かに当時のポーランドの音楽環境では、これらの作品は先鋭的なものとして捉えられたことでしょう。彼の作品が正統な評価を受けるのは、大学で法学博士の学位をとってからフランスに移ってからであり、それ故、学生時代に書かれた瑞々しい作品は行き場をなくしてしまったのです。とは言え、ここに収録された様々な時期のヴァイオリン曲は、折々の心を映し出したものです。「ソナチネ第1番」は戦時中に書かれたにもかかわらず、の第1楽章フォックストロットには遊び心が溢れていたり、1963年の「幻想曲」に漲る叙情性も注目すべきでしょう。

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