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商品説明
石黒守彦の新曲は楽しい歌2曲! 歌が好きで長野県を中心に活躍してきた石黒守彦は、地元の作詞家の赤羽正一氏の指導の元、このところ毎年、新曲を発表してきた。最初の歌は地元を題材にした抒情歌、次回は歴史物。そして今回は2曲とも、リズミックな楽しい歌「信州湯の町音頭」は長野県の春日温泉、戸倉温泉、長和温泉を歌詞の中に入れ込み、温泉の楽しさを音頭調で歌っている。この歌は踊りの振り付けをしてもらい、ステージで披露するそうで、夏の盆踊りでも好評になるかもしれない。「営業マンのうたうたい」は石黒が今まで、ミシンの営業をしてきたことから、自分の生きざまを歌にしたいということから出来上がった。長い間の営業の辛さ、楽しさを、おかしくも楽しい歌として仕上っている。
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