永遠の詩

中島美嘉の情感溢れる声がひと際冴えるエモーショナルなスピリチャル・ヴァイヴス!
ワールドワイドなミュージシャンとのセッションで常に新しいポップフォーマットを提示してきた中島美嘉が今回タッグを組んだのは、レゲエ界の大御所・フレディ・マクレガーの愛息子、スティーブン・マクレガー(若干17歳、レゲエ界の怪物と呼ばれ今後ジャマイカのレゲエ界を背負う最重要人物!)がリズムトラックを担当!
若さ溢れる渾身のビートに中島美嘉のラヴァーズシリーズでお馴染みの森俊也(JUNGLE ROOTS)がトリートメントを施したこの秋必携のアイテム!
海の風を思わせる大らかなストリングスと絡み合う中島美嘉のシルキーボイスが地上の楽園にある"永遠の愛"を奏でる。
リリックには宮沢和史(GANGA ZUNBA)を起用。
「たとえ全てを失くしてもあなたと生きていく」とひたむきながらも意志を貫く強い女性像を、快く裏打ちされるビートに合わせて見事に表現した本作は、今秋話題の角川拡大公開映画第一弾『サウスバウンド』 (出演: 豊川悦司、天海祐希、他)の主題歌として決定!
カップリングは"勝手にしやがれ"とのコラボで「You'd be so nice to come home」をカヴァー!