仕様
商品番号 | ASBY-6133 |
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JAN/ISBN | 4943566310960 |
メディア | DVD |
カラー | カラー |
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収録時間 | 107分 |
制作年 | 2018年 |
画面アスペクト比 | 1.66:1 |
リージョン | 2 |
字幕 | 日本語 |
音声 |
オリジナル言語
Dolby Digital
5.1ch
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商品説明
深田晃司監督×ディーン・フジオカ主演 カンヌを沸かせた深田監督が再び世界に放つ、渾身の衝撃作をDVD化。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』から2年。深田晃司監督が7年の歳月を費やし、渾身のオリジナル脚本で挑んだ心揺さぶるファンタジー。――日本からアチェに移住し、NPO法人で災害復興の仕事をしながら息子タカシ(太賀)と暮らす貴子(鶴田真由)。タカシの同級生のクリス(アディパティ・ドルケン)、その幼馴染でジャーナリスト志望のイルマ(セカール・サリ)が、貴子の家で取材をしている最中、正体不明の日本人らしき男が発見されたとの連絡が入る。まもなく日本からやって来る親戚のサチコ(阿部純子)の出迎えをタカシに任せ、貴子は男の身元確認に急ぐ。記憶喪失ではないかと診断された男は、結局しばらく貴子が預かることになり、海で発見されたことから、インドネシア語で「海」を意味するラウと名付けられる。ほかには確かな手掛かりもなく、貴子とイルマはじめ、タカシやクリス、サチコも、ラウの身元捜しに奔走することになる。片言の日本語やインドネシア語は話せるようだが、いつもただ静かに微笑んでいるだけのラウ。その周りでは少しずつ不可思議な現象が起こり始めていた・・・。特典DVD付き。
映像特典: 深田晃司監督短編作品「8月のアチェでアリさんと話す」(企画: ぴあフィルムフェスティバル)、メイキング&インタビュー、予告編集(予告&特報)、舞台挨拶(完成披露、東京初日@テアトル新宿) (トータル約90分)
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収録内容
1 | 海を駆ける |