• 商品画像1
DVD 特典終了

海を駆ける

邦画

5280円
ポイント 10% (528p)
発売日 2018/12/05 発売
出荷目安 お取り寄せ:2-4週間 ※出荷目安について

初回仕様・特典

※初回仕様・特典について
外付け特典 海を駆けるマグネット 終了

仕様

商品番号ASBY-6133
JAN/ISBN 4943566310960
メディア DVD
カラー カラー
収録時間 107分
制作年 2018年
画面アスペクト比 1.66:1
リージョン 2
字幕 日本語
音声 オリジナル言語 Dolby Digital 5.1ch

商品説明

深田晃司監督×ディーン・フジオカ主演 カンヌを沸かせた深田監督が再び世界に放つ、渾身の衝撃作をDVD化。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』から2年。深田晃司監督が7年の歳月を費やし、渾身のオリジナル脚本で挑んだ心揺さぶるファンタジー。――日本からアチェに移住し、NPO法人で災害復興の仕事をしながら息子タカシ(太賀)と暮らす貴子(鶴田真由)。タカシの同級生のクリス(アディパティ・ドルケン)、その幼馴染でジャーナリスト志望のイルマ(セカール・サリ)が、貴子の家で取材をしている最中、正体不明の日本人らしき男が発見されたとの連絡が入る。まもなく日本からやって来る親戚のサチコ(阿部純子)の出迎えをタカシに任せ、貴子は男の身元確認に急ぐ。記憶喪失ではないかと診断された男は、結局しばらく貴子が預かることになり、海で発見されたことから、インドネシア語で「海」を意味するラウと名付けられる。ほかには確かな手掛かりもなく、貴子とイルマはじめ、タカシやクリス、サチコも、ラウの身元捜しに奔走することになる。片言の日本語やインドネシア語は話せるようだが、いつもただ静かに微笑んでいるだけのラウ。その周りでは少しずつ不可思議な現象が起こり始めていた・・・。特典DVD付き。
映像特典: 深田晃司監督短編作品「8月のアチェでアリさんと話す」(企画: ぴあフィルムフェスティバル)、メイキング&インタビュー、予告編集(予告&特報)、舞台挨拶(完成披露、東京初日@テアトル新宿) (トータル約90分)

関連記事

    収録内容

    1 海を駆ける

    ディーン・フジオカ関連商品

      カスタマーレビュー

      レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

      閉じる

      メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

      close

      最近チェックした商品