クレズマー、ニグン&コー
デュオ・ペイネ・クニョ
デュオ・ペイネ・クニョ
CDアルバム
クレズマー、ニグン&コー
デュオ・ペイネ・クニョ
3300円
| ポイント | 10% (330p) |
|---|---|
| 発売日 | 2024/10/13 発売 |
| 出荷目安 | 3-7日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
仕様
| 商品番号 | BDR-3179 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 4589605020799 |
| メディア | CD |
商品説明
クレズマーをこよなく愛するクラリネット奏者とピアニストによるデュオの軌跡をたっぷりと堪能できる2CD作品。1989年にアルバム『Musique des Klezmorim et de leurs descendants (クレズモリムとその子孫たちの音楽)』をリリース。こちらの作品では中央および東ヨーロッパの伝統的なユダヤ音楽にフォーカスを当て、イディッシュの歌を室内楽風にアレンジ、アカデミックな雰囲気を漂わせる一方で、ジャズにも似た自由度の高いプレイを展開させた。そして次作『Musique Klezmer (D'hier Et De Demain) (クレズマー音楽の過去と未来)』(1992年リリース)では、前作同様、室内楽的なエレガンスも保持しつつ、クラリネットによるスピード感溢れるプレイとマシンガンのようにメロディを叩き出し続ける狂気的かつテクニカルなピアノ演奏の組み合わせによって、ジプシー・ブラスが持つボードヴィル的/スラップスティックな感覚も再現させている。3作目にあたる『L'amour des niguns (ニグンへの愛)』(2000年リリース)では、中央ヨーロッパのユダヤ音楽の伝統に則り、グループによって歌われる宗教的な歌/曲の形式である <ニグン>への想いが込められた一枚となった。こちらではクラシック出身者であるクニョから漂う叙情性たっぷりのエレガンス、ジプシー音楽/伝統音楽という枠組みを軽々と超えたアヴァンギャルドともいうべき超暴力的即興プレイ、コミカルとクール/猥雑と洗練を目まぐるしく行き来するペイレの伸びやかなクラリネット演奏が渾然一体となり、なんとも言えない強力な魅力を放つ一枚へと完成されている。本2枚組CD作品は、前述の3作から18曲を選りすぐりコンパイルしたもの。このヴォリュームでこのお値段、かつ彼らの多面的な魅力を的確に捉え、分かりやすく紹介しているというのが本作の大きな魅力であると言える。クレズマー・ファンの方もそうでない方も、彼らの息のあったスーパー・プレイを是非、本作でお楽しみ下さい。 ※日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。日本語解説は同封しておりません。予めご了承ください。

