ビーン・ミーニング・トゥ・テル・ユー

フィンランドの若きソウル&ブルース・ディーヴァ、イナ・フォルスマンがデビューから3年、満を持して放つセカンド・アルバム! 60～70年代のモータウンやスタックスを思い起こさせるオールドスクールなソウル・ナンバーから、バート・バカラック・テイストのポップス、ジャジーなニューソウルなど、完成度の高いオリジナル曲を、まさにエイミー・ワインハウスを彷彿とさせるセクシーな歌声で聴かせた強力作。プロデュースにテキサス・ホーンズのマーク・カザノフを迎え、女性最強ギタリスト、ローラ・チャヴェスらも参加。