ラヴ・イズ・オン・ザ・ムーヴ

デビューから2枚連続でグラミー賞にノミネートされた若き実力派4人組バンド、リーランドの渾身のサード・アルバム! さらに深く、さらに美しく・・・心に響くリーランド・メロディ健在! 2007年アルバム『サウンド・オブ・メロディーズ』(約1万5千枚セールス)で日本デビュー。同年の初来日ライヴでは、当時18歳とは思えない実力を見せつけたリーランドの奇才ぶりと新人離れしたバンドとしての確かな実力で大反響を呼ぶ。08年2月にはセカンド・アルバム『オポジット・ウェイ』を発表。ピュアな音世界はそのままに、よりバンド色を強めたロック・サウンドで大きな成長を実証した。そして待望のサード・アルバムとなる今作では、キー・トラック「フォロー・ユー」でゲスト・ヴォーカルを迎えこれまで以上に美しいコーラス・ワークを完成させ、さらにタイトル・トラックではストリングスを全面に押し出す手法を取り入れるなど、バンドとしてさらなる進化を成し遂げた。

日本盤ボーナス・トラック収録(予定)