スウィート・ピチカート・ファイヴ

日本のみならず海外でも評価され世界中にファンが存在するピチカート・ファイヴ。 小西康陽アート・ディレクションによって蘇る! 計15タイトル、リニューアルされた新たなジャケットでリリース! ハウス・ミュージックを基調にピチカート・サウンドを完成させ、当時賛否両論を呼んだ作品。 小泉今日子に提供した楽曲をセルフ・カヴァーした「CDJ」、その後ライヴでは定番となった「万事快調」などを収録。 発売時期に東京・大阪・博多でクラヴ・イベントやインストア・イベントを実施し、世のOLIVE少女たちが集結し賑わいをみせたことも印象的な、ブレイク直前の作品。 (1992年9月発売)