Towako's Diary - from "大豆田とわ子と三人の元夫" [LP Selection] [完全生産限定盤]

1クールのサウンドトラックとしては異例の売上をあげた音楽集『Towako's Diary - from "大豆田とわ子と三人の元夫"』。発売前からレコード化のリクエストがあり、満を持して11月3日の"レコードの日"に合わせて待望のLPを発売。音楽集の中からLP用にセレクトし、未収録の曲も収録。未収録曲は、第7～10話に使用されたシーンの劇伴音楽から2曲と、No BusesのヴォーカルCWondoが歌い、シンガーソングライター兼クラシックピアニストのマシュー・ローが作詞を務めた第9話の挿入歌「Crescent Morning」が収録される。音楽は、現代作曲家として活躍する若手作曲家・坂東祐大。劇伴では中島哲也監督作品 映画 『来る』、最新作に、細田守監督『竜とそばかすの姫』の共同作曲者として参加している。そして近年の米津玄師の各シングル曲で共同編曲、宇多田ヒカルがカバーした『少年時代』でも編曲を務め、自身が主宰する"Ensemble FOVE"の指揮で参加している等、マルチな活動をしている新進気鋭の作曲家。 ※本商品はレコードの日参加作品のため、商品のお届けは発売日当日以降になります。