物凄い久しぶりに観ました。 仲代さん演じる少し天然だが愛すべき人物像の上野教授のキャラが この映画の肝と言っても良いでしょう。 ハチが見る最後の幻である上野教授のすっとぼけた感じの 無邪気な呼びかけや抱擁の場面で思わず声が出るほど 泣きました。 何年経っても、この映画は涙を堪える事が出来ない良い 作品だと思います。
仕様
商品番号 | DA-853 |
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JAN/ISBN | 4988105047419 |
メディア | DVD |
販売 | 松竹(株) |
カラー | カラー |
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収録時間 | 116分 |
制作年 | 1987年 |
フォーマット | DVD Video |
Encoding | MPEG-2 |
レコード・フォーマット | 片面2層 |
画面アスペクト比 | 16:9LBビスタ |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
モノラル
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商品説明
大学教授と秋田犬ハチ公との心温まる実話を描いた愛の物語「ハチ公物語」がリリース!! 昭和初期、秋田の片田舎で生まれた子犬が、東京の大学教授の家に贈られてハチ公と名付けてもらう。成長したハチは、いつしか教授を渋谷駅まで送り迎えするのが日課となるが、教授は病気で帰らぬ人となる。しかしハチは雨の日も風の日も渋谷駅で教授の帰りを待つ・・・。 渋谷駅前の銅像"ハチ公"の物語をてらうことなく丁寧に描き、人と動物との愛の交流を描いた感動作。
特報、予告篇、「シネマ紀行」(仮)
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収録内容
1 | ハチ公物語 |
2 | ガラスの観覧車 (主題歌) |
カスタマーレビュー
こんなにも泣き通しの映画はないと思います。教授の死後、渋谷駅で待つハチへ向ける言葉はどれも胸を熱くさせてくれます。公開時幼かった私でも涙がとまりませんでした。