仕様
商品番号 | DABA-5769 |
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JAN/ISBN | 4988111255785 |
メディア | DVD |
販売 | (株)KADOKAWA |
カラー | カラー |
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収録時間 | 108分 |
制作年 | 2020年 |
レコード・フォーマット | 片面1層 |
画面アスペクト比 | 16:9スコープサイズ |
リージョン | 2 |
字幕 | バリアフリー日本語字幕 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
5.1ch
バリアフリー日本語音声ガイド |
商品説明
堤真一×石田ゆり子×監督: 堤幸彦。「検察側の罪人」の雫井脩介による渾身のベストセラーが映画化! 愛する息子は、殺人犯か、被害者か。それとも─―。父、母、妹――それぞれの〈望み〉が交錯するなか、家族がたどり着いた〈3つ目〉の答えとは? ラストの〈光〉に魂が慟哭する感動のサスペンス・エンタテインメント。――一級建築士の石川一登とフリー校正者の妻・貴代美は、一登がデザインを手掛けた邸宅で、高一の息子・規士と中三の娘・雅と共に暮らしていた。規士は怪我でサッカー部を辞めて依頼遊び仲間が増え、無断外泊が多くなっていった。高校受験を控えた雅は、一流校合格を目指し、毎日塾通いに励んでいた。冬休みのある晩、規士は家を出たきり帰らず、連絡すら途絶えてしまう。翌日、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、同級生が殺害されたというニュースが流れる。警察の調べによると、規士が事件へ関与している可能性が高いという。さらには、もう一人殺されているという噂が広がる。
映像特典: 予告編